下川織物
福岡県八女市で1948年創業の久留米絣織元
動画と投稿
3件
キャッチコピーは、「絣に寄り添い人生を楽しむ方を応援する織元」。
伝統工芸の技術の継承・革新に挑戦し続けることで、モノづくりの楽しさ・素晴らしさを久留米絣で表現する。
特徴
- 得意なこと: 国内外クリエイターとの豊かなコラボレーション経験
- 得意なこと: たしかな技術に裏打ちされた、実験的なものづくり
- 得意なこと: 綿に加えて、ウール、シルクなど異素材活用にチャレンジ
- 得意なこと: 綾織、サッカー織りなど、多彩な織り組織に対応
- 得意なこと: デッドストックの在庫多数
- 得意なこと: 藍染糸の動力織り対応
- 課題: 英語のやり取りは仲介が必要
- 課題: 状況により、新規発注への対応には時間がかかる場合あり
わたしたちができること
小幅の力織機を用いる前提で、以下の対応が可能。
- 「括り技術」に基づいた久留米絣の柄の表現
- オリジナル、別注対応可能
- 機械括り+動力織機を用いた中量生産体制
- 藍染めと化学染めを組み合わせた、多彩な色の表現アイデアと技術
- 綿素材を中心に、ウール、シルクなど異素材との組み合わせへの挑戦
- 平織りを中心に綾織、2重ビームなど織り組織の工夫への挑戦
「思想の布」としての久留米絣
「余白」を残し、教える側と学ぶ側それぞれの解釈と創造を尊重する姿勢を大切にしている。また、地域の子育て世代の女性を職人として積極的に採用し、三世代の経営者と幅広い年齢層による、緩やかな世代交代を前提とした組織へと再構築してきた。
さらに、久留米絣を通じて歴史や文化を翻訳し、異国や異分野といった多様な軸を掛け合わせて再解釈することで、その表現を久留米絣として制作し、現代にアップデートしている。この考えをもとに、国内外のアーティストやデザイナーとのコラボレーションを展開し、絣を「思想の布」として、発信し続けている。