鹿田産業
福岡県知事特産民工芸品指定「八女すだれ」製造の会社
地域資源である竹素材を主としてすだれ生地、竹関連素材などを生産。商環境に対応した防炎加工を自社で行う消防庁認定工場。竹以外に、ラタン、い草、ココナッツ殻など様々な天然素材の難燃化を行う。
特徴
- 得意なこと: 幅2.4×40ⅿのすだれ生地ロール生産(=動力織機平織み)
- 得意なこと: 幅95×1500㎝の伝統的製法のすだれ生地生産(足踏み織機捻じり編み)
- 得意なこと: 商業施設向けコントラクト製品としての受注生産
- 得意なこと: 隈研吾氏をはじめとしたクリエイターとの豊富な協業経験
- 得意なこと: 海外への輸出ノウハウに関する知見あり
- 得意なこと: すだれ生地の端材の使い道を探索中
- 課題: ショールーム見学は、説明スタッフが必要な場合、事前予約が必要
わたしたちができること
工芸と素材の統合的ソリューション
- 伝統的な編みや手縫いによる縁仕上げを含む、竹すだれの生産および受注製造
- 竹をはじめとする天然素材(輸入を含む)の調達・加工および防炎加工
- ロールスクリーンなどの機構の組立と、造作・製作会社との連携
竹すだれ:現代建築の結界をつくる
竹林面積全国4位の福岡県の地域資源「竹」を創業の素材として、100年以上竹すだれを生産してきました。竹のすだれは、日除けではなく「結界」です。高貴な高度品を、商環境のインテリア素材として、インテリアデザイナーや建築家に提案しています。
商業施設には不可欠な防炎物品への加工も20年以上の技術があり、竹以外の素材の防炎加工も相談頂いております。国内外の業務用途(コントラクト市場)に特化し、柔軟なカスタマイズ生産に対応した受注生産力が、中小企業としての強みであり、一定の生産力を担保する工芸品メーカーの生きる道だと信じています。